京都というと、香辛料が控えめの“京中華”が有名だが、それだけにあらず。オリジナルから、パンチのある“シビ辛”四川まで、今の京中華を映すバラエティ豊かな6皿を。#あの一皿をめがけて、京都の中華!
🍴FOOD
京都で食べたい中華の一皿:「ミスター・ギョーザ」の餃子

「旨味あふれる餡と弾力ある薄皮は エンドレスに食べたくなる」 (エディター・小長谷奈都子)
1971年創業の中華料理店を、餃子の名店に押し上げたのは、現在の店主、秋山和生さん。香辛料の味が勝つ餃子が苦手で、店を継ぐと改良に着手。キャベツの甘味と豚肉のコクを生かした、いくつでも食べられる餃子を作り上げた。肝となるキャベツは産地を限定し、甘味のある中葉だけを使う。豚肉は鹿児島産、ニンニクは青森産と、食材にこだわり抜いた餡を薄皮で包んだ餃子は、まずは何もつけずに。
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Photo_Noriko Yoshimura Text_Yuko Saito
