行き詰まりを感じた脚本家・李(シム・ウンギョン)は、小さな旅に出る──。『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)などを手掛けてきた三宅唱監督が、つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」の2作を現代的にアップデートした最新作『旅と日々』(11月7日全国公開)。ロカルノ国際映画祭にて日本映画では18年ぶりとなる金豹賞に輝き、世界が注目する本作で主人公の脚本家・李を演じるのは、韓国出身ながら日本映画界でも活躍する俳優シム・ウンギョン。本作で初タッグながら、見事なケミストリーを生み出した二人に、共に映画をつくっていったプロセスについて聞いた。
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