猫をこよなく愛する俳優の水川あさみさんが、猫との生活をセルフスナップ。一緒に過ごす楽しさとインテリアの工夫について教えてくれました。＃猫がいる暮らし
🛋LIFESTYLE
猫がいる暮らし。水川あさみとニコとコモ
”心から大切で、かけがえのない同居人”
2匹のメス猫を飼っている水川さん。アメリカンショートヘアのニコ（13歳）は、あまのじゃくでマイペースな甘えん坊。元野良のコモ（推定4歳）は友人が保護し、のちに譲り受けた。
「動画のネズミを追いかけるのがコモの日課」
「日向ぼっこ中のコモを撫でる夫の手」
「GINZA掲載のためニコさんに2ショットを一緒に撮ってもらいました。目は見開き、手は力が入りとっても嫌そうですね☺️ありがとねん」
「宮沢りえさんが描いた絵のラグをえらく気に入っています」
「たまーに。ごくたまに、追いかけっこをします」
「お気に入りの猫ちぐら」
「お互いの存在は認めてるけど、仲良くはない。でも、気になる。たまに舐めてやるし、お尻のチェックも欠かさない、変な関係」
「やさしいじかん」
「天気のいい日の午前中のコモの定位置」
「なんでかよく舌がでちゃうんですよねぇ」
「季節が暖かくなると見れる。シーズンものです」
「ニコ独特の気持ちいい時の顔」
「最初にニコと出逢い、運命を感じたので一緒に暮らし始めました。全てが丸いフォルムでできていて、どこから見てもファニー。気分が表情に出ちゃうので、何を考えているのかすぐにバレるのが面白いです。コモはとっても怖がりな超絶ビビリガール。まだまだ子どもの面影があって、おてんば娘な一面が可愛い。2匹とも心から大切でかけがえのない同居人ですね」
そう語る水川さん。迎え入れてからインテリアにも変化が。
「猫たちが過ごしやすい空間を作るようになりました。気持ちいいと感じる場所や、隠れたいスペース、見下ろしたい高いところ、爪を研ぐものなどを暮らしながら工夫しています。爪研ぎしたブランケットやソファは、彼女たちの作品♡」
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水川あさみ
みずかわ・あさみ>> 1983年生まれ、大阪府出身。主な出演作に、ドラマ『笑うマトリョーシカ』『ブラッシュアップライフ』、映画『霧の淵』など。台湾ドラマ初出演となる『零日攻撃 ZERO DAY』が今年完成予定。
