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スタイリスト・飯田珠緒が指南!NYの〈アイヴィー・カーク〉や日本の〈シノナグモ〉 etc. 世界から厳選した今、推しのブランド

スタイリスト・飯田珠緒が指南!NYの〈アイヴィー・カーク〉や日本の〈シノナグモ〉 etc. 世界から厳選した今、推しのブランド

口コミやSNSを駆使して世界中をパトロール、常に新しい情報をキャッチアップしているスタイリストの飯田珠緒さん。いま推しのニューブランドをギュギュッとご紹介!


Ivy Kirk

フリルやリボン、繊細なレース。ロマンティックなディテールに彩られた服はニューヨークの〈アイヴィー・カーク〉のもの。

「いま、絶賛布教活動中のブランド(笑)。クチュールメゾンと同レベルの素材を使っていて、仕立ても上質。一見甘口だけど、〈ドクターマーチン〉のブーツや光沢のあるピタピタのタイツなんかのパンキッシュなアイテムを合わせるとしっくりくるんですよね。ちなみにアイヴィーのお母さんは1980年前後のNYパンクシーンを撮影していたジュリア・ゴードンという写真家。もしかすると、そんな環境も密かなエッセンスになっているのかも」

 

Eliurpi

ドラマティックなフォルムに目が釘付け!物語を感じさせてくれるハットは、バルセロナの〈エリウルピ〉から。

「一点ずつハンドクラフトされているだけあってとても美しい。残念ながら今回は撮影できなかったけれど、最近作り始めたお洋服(画像2枚目、画像3枚目)も素敵です。ちなみに、ハットに合わせたロンドンの〈ナビル ナヤル〉というブランドもおすすめですよ」

 

Raluca Buzura

こちらもスペインから。自然界のモチーフを、着色したセラミックで表現する〈ラルカ ブズラ〉のジュエリーは、もはやアートピースの域。画像1枚目のネックレスはシーウィード、2枚目のブローチはロブスター!「個人的にも、ジャケットの襟元につけたいと思って、お花を模したブローチを購入しました。いずれもインパクトのあるデザインだから、シンプルなお洋服にドーンとつけるのがおすすめ」

 

Shinonagumo

「ストイックで凛とした雰囲気がいいんですよね。どのタイプも好きで、たくさん借りちゃいました」と飯田さんが話すのは、日本人デザイナー、南雲詩乃が19年秋冬にスタートさせた〈シノナグモ〉のハット。厳かなその空気感は、ヴィンテージの型を使い、日本の職人が手作業で仕上げるからこそ。「アーミッシュをイメージしてスタイリングした」という白いブラウスやドレスがよく似合うハットだ。

Photo: Mitsuo Okamoto Styling: Tamao Iida Hair: Asashi (ota office) Make-up: Nobuko Maekawa (Perle Management) Model: Serena Motola Text&Edit: Kayori Morita

GINZA2020年8月号掲載

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