👗FASHIONパリの空気をまとう優雅な馬のチャームetc.9月号のG’s WONDER17 Oct 2025パリの空気をまとう優雅な馬 人気の〈ロデオ〉の新作は、第1号店があるフォーブル・サントノーレ通りの番地、“24”をあしらった服を着て。驚くほどやわらかなラムレザー。チャーム H7.5×W8.5×D2cm ¥144,100(エルメス | エルメスジャポン) 野生のエネルギーを指先に 2頭のヒョウが交差するイエローゴールドの指輪が、〈パンテール ドゥ カルティエ〉より登場。ツァボライトガーネットの緑の目が、鋭く光り輝く。リング ¥1,254,000(カルティエ | カルティエ カスタマー サービスセンター) シルクに描いたカラーブロック 色彩について研究していた画家ジョセフ・アルバースの[Homage to the Square]シリーズが着想源。スカーフを重ねたような形もユニーク。トップ ¥326,700*予定価格(ロエベ | ロエベ ジャパン クライアントサービス) 2年の歳月をかけて完成! 直径30mmの華奢なケースが誕生。サンブラッシュ仕上げのダイヤルを飾るのは、ベゼルやインデックスに並んだダイヤモンド。一度の巻き上げで約2日間動く。時計 ¥2,013,000(オメガ | スウォッチ グループ ジャパン) スウェードにメタルリングがきらり おなじみのハーネスディテールが目を引く新型。両脇のベルトバックルで容量の調節もできる。バーガンディで秋の気配。バッグ H17.5×W31×D8.5cm ¥310,970(マックイーン | マックイーン クライアントサービス) 立体のツイストで新たな造型を クチュールのドレープをイメージし、まるでリボンが甲に巻き付いているようなシルエット。スクエアトゥで更にエッジィに。シューズ ヒール11cm ¥187,000(ジバンシィ by サラ・バートン | ジバンシィ ジャパン) 繊細な要素を詰め込んで サテン素材のドローストリングがチャーミング。軽やかなコットンチュールをレースで縁取り、ロマンティックに。メンズライクなジャケットと合わせても。トップ ¥412,500(クロエ | クロエ カスタマーリレーションズ) メタリックで顔まわりをクールに 平たいカーフレザーのカチューシャ。ブランドのトレードマークであるメドゥーサのハードウェアを結び目にあしらったリボンがアクセントに。ヘッドバンド ¥47,300(ヴェルサーチェ | ヴェルサーチェ ジャパン) アイコンがピアスになった! ブランドを象徴する“ペイズリー”を、ぷっくりとした真鍮で表現。優美な曲線には、さまざまな色や形のジェムストーンを多数あしらった。耳元が一気に華やぐ。イヤリング ¥159,500(エトロ | エトロ ジャパン) プレイフルなまる〜いフレーム “アメリカンクラシック”を再定義したランウェイで、目を引いたアイウェア。ボリュームがあり、ポップなリム。テンプルには“C”ロゴが潜む。サングラス ¥66,000(コーチ | コーチ・カスタマーサービス・ジャパン) 欲望を掻き立てる曲線美 “誘惑”をテーマに、官能性を追求。深紅のパテントで艶やかに。シャープな爪先やピンヒールが色気を引き立て、ストラップにはマニッシュさが。シューズ ヒール10.5cm ¥191,400(トム フォード | トム フォード ジャパン) 見覚えのある品がドレスアップ タイの調味料「フラインググース」を模した巾着。スパンコールや刺繡で、スパイシーなボトルを燃えるような輝きに。バッグ H18×W12×D4cm ¥181,500(アニヤ・ハインドマーチ | アニヤ・ハインドマーチ ジャパン) Photo_Sio Yoshida Styling_Sumire Hayakawa Text_Nico Araki GINZA 2025年9月号若手作家72人の生きたものづくり。GINZA 9月号「部屋を飾る、新世代クラフト!」No.339 / 2025年8月8日発売#コーチ/COACH#カルティエ/CARTIER#エトロ/ETRO#エルメス/Hermes#ジバンシィ/GIVENCHY#トムフォード/ TOM FORD#G's WONDER#クロエ/CHLOE#ロエベ/Loewe#アニヤ・ハインドマーチ/Anya Hindmarch#オメガ/OMEGA#GINZA2025年9月号#マックイーン/ McQueen#ヴェルサーチェ/ VERSACE🕊シェア