春爛漫、いかがお過ごしでしょうか?
まもなく、12年に1度の大幸運期もファイナルへ。そう言われても、きっとポカンとしてしまうでしょう。まだ何もしていないのに、もうおしまい?
でも、実はあなただけではないのです。
新型コロナの走りの2020年には幸運の星・木星はやぎ座にありました。つまり、やぎ、みずがめ、うお、おひつじ座と12星座中4星座、実に1/3が自粛ライフ中に“大幸運期”を迎えたというわけ。
幸運期の運勢は、「チャンスをつかむ」「活躍のフィールドが広がる」などが定番ですが、ここ3年の流れの中では、まったくそぐわないことがわかるでしょう?
では、幸運はなかったのでしょうか?
私はあったし、あると考えます。稀有な時代体験を通じて、再構築された価値観、生き方、心の在り方が進化していく。悪条件の中で見つけたもの、掴んだものが、これからの未来で役立つのです。
あと1ヶ月半、仕掛けていきましょう。