こまごまとしていて出番の多いスキンケアやメイク道具は、素敵に収納するのが意外と難しい。使い勝手と見た目のよさを両立させるポイントは?コスメを愛する12名のドレッサーを連載で紹介。収納術から、ヒントをもらって。#愛しのコスメドレッサー
💅🏽BEAUTY
気持ちも整う、クリアでクリーンなポーチ収納テクニック。愛しのコスメドレッサー vol.3
![気持ちも整う、クリアでクリーンなポーチ収納テクニック。愛しのコスメドレッサー vol.3](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F07%2F08d74ce701db465944164be9e48c16bf.jpg&w=3840&q=75)
気持ちも整うクリアでクリーンな
ポーチ収納テクニック
極力ものを持たず、そのとき使うものだけを置いてあるという津田さん。
「ストックもしないし、コスメの収納=仕事バッグです。大小ふたつのバッグにスキンケア、ベース、ネイルとジャンル別に分け、あとはそのシーズンの新色も直ぐ取り出しやすいようにひとつのポーチにまとめています」
何が入っているかひと目でわかるようにクリアポーチに整頓して収納。どんなにものが多くても、欲しいものがすぐに見つかる。
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![津田雅世(メイクアップアーティスト)](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F07%2F582264c0879d9bf90f1dc73373c641ab.jpg&w=3840&q=75)
<span style="font-size: 10pt;">津田雅世(メイクアップアーティスト)</span>
ロンドンでメイクアップアーティストとして活動後、モッズ・ヘア ヘアメイクチームに所属。本誌をはじめ、広告、CF、アーティストジャケットなどで幅広く活躍中。
Text&Edit: Kei Yoshida