渋谷パルコに東京では買えない珍しいチョコレートが集結！COMINGSOONのバレンタイン

渋谷パルコ1Fの「COMINGSOON」にて2020年1月25日(土)から2月2日(日)まで限定ショップがオープン。東京ではなかなか手に入れる事ができない新進気鋭のチョコレートに出会えるこの機会。一目置かれるチョコレートをいざゲット。

「COMINGSOON」が贈るバレンタイン企画として展開される『Next Cho(co)llective(ネクストチョコレクティブ)』。期間中は、日本中の次世代ショップやブランドによる珍しいチョコレートが集結し、胸が躍る空間になる。

出品されるのは、洗礼されたパッケージデザインや職業支援の取り組みが話題の鹿児島発〈Kiitos〉や、植物性の材料のみを使用したヴィーガンミルクチョコレート専門店〈foo CHOCOLATERS〉など全6ブランド。

〈kiitos〉
こだわりのメイド・イン・鹿児島のチョコレート。カカオ豆の個性を活かしたザクザク食感のクランチと、口溶け滑らかなスムースの2タイプ。

〈RAMS CHOCOLATE〉
ベルギーで修行したショコラティエ・村本賢亮とフランス人女性デザイナー・デボラによる北海道旭川市を拠点にした「RAMS CHOCOLATE」。地元の豊富な食材を使った地産地消チョコレートを提案。

〈Philly chocolate〉
「ときめきが生まれるチョコレート」がコンセプト。原料のクーベルチュールチョコレートへのこだわりはピカイチ。

〈USHIO CHOCOLATL〉
尾道市・向島の工場で誕生。カカオ本来の個性を感じられることを追求し農園とのダイレクトトレードや殻の再利用なども行なっている。

〈foo CHOCOLATERS〉
USHIO CHOCOLATLの姉妹ブランド。ヴィーガンミルクチョコレート専門店で植物性の材料のみを使用した、シンプルかつ上品な味わい。

〈Chocolate Library〉
「読むチョコレート」をコンセプトに、各業界のクリエイターが集まり立ち上げたスイーツブランド。農園の果実×チョコレート×ショートエッセイという異色の組み合わせで新しいチョコレート体験を楽しめる。

“読むチョコレート”をコンセプトに立ち上げた〈Chocolate Library〉はモデル・小谷実由さんのエッセイといちごとチョコを掛けあわせたコラボアイテムを先行販売する。他にも本イベント限定フレーバーや、五感を刺激する新感覚のものもいっぱい。

バレンタインはもう目の前！大切な家族や恋人、そして自分へのご褒美に特別なチョコレートを贈るのはいかが？

開催期間: 2020年1月25日(土)〜2月2日(日)
開催時間: 10:00~21:00
※会期中無休・入場無料
場所: COMINGSOON
住所: 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ1F
Tel: 03-6809-0964
comingsoon.tokyo/