既成概念を破ってもっと自由に化粧でおしゃれや自分らしさを表すべき。そんなムードが高まっている、この夏ならではのライン使いや配色を
メイクアップアーティストのKie Kiyoharaさんがレクチャー。
紫×黄×ピンクでチークセンセーション。ポイントメイクの新ルール

紫×黄×ピンクでチークセンセーション
アイメイクとボーダーレスなチーク使いが気分。下瞼からほっぺの広い範囲へ反対色を重なり合うようにレイアウト。ふわりとボカせば、可憐なのにノンシャランな顔立ちになる。
ハット ¥23,100(マニプリ | ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)/トップ ¥27,000(クレージュ | エドストローム オフィス)
HOW TO
(d)のイエローを頰いっぱいに広げたら、アンダーアイの中央に(e)のピンク(右下)、目尻側に(c)の紫を横にワイドに入れ、グラデーションを作る。