個性豊かなビューティストを直撃!アイデアあふれるコスメ収納の実例を見せてもらいました。
💅🏽BEAUTY
コスメも鮮度重視!ガラスの冷蔵庫にずらりと陳列|こだわりドレッサー拝見!vol.1
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コスメも鮮度重視!
ガラスの冷蔵庫にずらりと陳列
「素肌にのせるものはフレッシュな状態に保ちたい」。そんな思いから製品の温度管理をしているSACHIKOさん。
「自作しているスキンケアプロダクトの材料の一部、ハイドロソル(芳香蒸留水)や植物オイルは同類の品ごとにトレイにのせて仕舞っています」
カラーコスメは10年間愛用している“トロッター”へ。
「脱プラスチック生活をしているので、中の仕分けには紙製の箱を利用。表に和紙などを貼って統一感を出しています」
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![SACHIKO](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2Fcc37c4f765fd65466fe8fb16bbab5f1e.jpg&w=3840&q=75)
SACHIKO
ヘア&メイクアップアーティスト。国内で雑誌などを中心に活躍した後、ベースをLAに。現在は自然に囲まれた環境でサステイナビリティにも配慮した、より自由なライフスタイルを追求。スキンケアコスメの研究も行う。
Text: Nico Araki