大都会の真ん中にいたって、ときに激しい雨は降る。強い風は吹く。だから、〈カナダグース〉を羽織っていこう。ちょっとしたワンピースみたいな顔して、最高に頼りになる。
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春の嵐も、どこ吹く風。今着たい〈カナダグース〉の万能アウター
![春の嵐も、どこ吹く風。今着たい〈カナダグース〉の万能アウター](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2F18179f8f9dea74dcc95c91468de3e8d6.jpg&w=3840&q=75)
真っ赤なレインジャケット!シリコンラバー製になったディスクにもご注目。完全防水で大雨もへっちゃら。両サイドのジップでスリット調整可能、バックパネルとポケットの内側がメッシュのベントになっていて、通気性も満足。ものすごく軽いので、晴れの日にもぜひ。
コート ¥85,000(カナダグース)
まるでテントを着ているみたい?水を弾くフィールドポンチョは、くるっと丸めてフードにしまえるパッカブル仕様。バッグに入れて持ち歩き、こりゃいかん、と思ったらさっと広げてバッとかぶって。裾についたスナップボタンで袖を“つくる”ことも可能です。
ポンチョ ¥80,000(カナダグース)
細身のレインジャケットは、裾のラウンドカッティングが印象的。全体のデザインがすっきりしていて、Aラインのシルエットが際立っている。背中には、ロゴが描かれたリフレクター。ほら夜道も安心。こちらも、たたんで背面ポケットに収まるようになってます。
コート ¥80,000(カナダグース)
とことん防風、のアイスグレー色ジャケット。襟と裾にはドローイングコードが配されていて、きゅっと締めたら寒気をシャットアウト!着やすさを追求するために、ボディ部分のライナーを外し、脱ぎ着をスムーズにする裏地を袖にオン。チャームポイントは大きなポケットです。
ジャケット ¥53,000(カナダグース)/その他すべて*スタイリスト私物
カナダグース 03-6758-1789
www.canadagoose.jp
Photo: Yuki Kumagai Styling: Mana Yamamoto Hair & Make-up: Katsuyoshi Kojima (TRON) Model: Electra