はじめて手にした〈ヴァレンティノ〉のバッグって?東京のファッションシーンをパワフルに彩る8人の女性たちが“ファースト ヴァレンティノ”との出逢いと、次に狙う“ネクスト ヴァレンティノ”を公式サイトとLINEタイムラインで紹介している。
マイファーストヴァレンティノ!ファッションアイコン8人が愛してやまないバッグ

ときめきが止まらない!ヴァレンティノへの愛
安藤ニコ、高橋らら、畠山千明、福士リナさんなどのファッションアイコンたちが愛用する〈ヴァレンティノ〉のバッグ。〈ヴァレンティノ〉がバッグにフィーチャーした“マイファーストヴァレンティノ”プロジェクトを公開した。パーソナリティあふれる彼女たちが初めて手に入れたバッグと次に手に入れたいバッグをそれぞれの視点で語る。
〈ヴァレンティノ〉公式サイトとLINEタイムラインでは、どんなシーンで愛用しているか。いつもバッグに入れているものは?ファッションのポイントは?など、おしゃれやファッションにまつわるそれぞれのこだわりをフルストーリーで公開。その一部をご紹介する。コメントから〈ヴァレンティノ〉への愛とその魅力が見えてくる。
安藤ニコフリーロックスタッズスパイク
安藤ニコさんの“ファーストヴァレンティノ”は、スタッズで主張はしてるけれど、バッグのラインやスティッチングでバランスが取られているところが気に入っているという「ロックスタッズ スパイク」。
ーー「GINZAでお仕事をさせていただいた時に〈ヴァレンティノ〉の服を着ました。女性らしさやエレガントな要素に大胆なクールさやモダンさも兼ね備えていてかっこいいと感じました。『フリーロックスタッズ スパイク』は2年前くらいから愛用しています。派手だけど派手すぎないところが好きです。ヴァレンティノといえば赤なので、いま欲しいのはアイコニックで可愛い『Vケース スモールバッグ』。形がしっかりしていて綺麗なので、大人っぽい場所に持っていきたい」
ロックスタッズ ショルダーバッグ 「全身真っ黒とか真っ白が多いので、ワンポイント入れるのにベストなバッグ」という高橋ららさんの“ファースト ヴァレンティノ”はライトピンクの「ロックスタッズ ショルダーバッグ」。おそろいのお財布もいつも一緒。
ーー「〈ヴァレンティノ〉は一つ一つが可愛すぎないというか、女の子っぽすぎないところが好きで、自分のスタイルに合わせやすいブランドだと思います。『ロックスタッズ ショルダーバッグ』はスタッズも可愛くて。リュックを持つことが多いのですが、イベントへ行ったりとか小さい荷物のときはこのバッグを持ち歩くことが多いですね。欲しいのは、『Vスリング アンダーカバー ショルダーバッグ』の黒ですね。今日履いているような黒いスキニーにあわせたい。食事に行ったり、お出かけのときに使いたいです」


フリー ロックスタッズスパイク
ワードローブの黒のアイテムや、Tシャツなどとコーディネートしたり、チェーンを外しクラッチとしてパーティーにも持っていくことが多いという「ロックスタッズ スパイク」が畠山千明さんのファーストヴァレンティノ。
ーー「2年前程から愛用しています。グリーンでマットなレザーのバッグというのがすごく珍しくて、黒いアイテムにあわせて使うと新鮮でした。また荷物が少ない日にも持ち歩きがすごい楽で、これくらいのインパクトがあるのでなくすこともなく助かっています。いま、狙っているのは、「ロックスタッズ ハイプ スモールショルダーバッグ」
今持っているバッグよりも更に小さいものが欲しくてこれを選びました。メイクとマッチングするバッグが欲しいので黒ではなく赤。アクセサリーは常にゴールドなので、このバッグとの相性もバッチリだと思って」

Vリング ミディアムショルダーバッグ
普段からマスキュリンなファッションが多いという福士リナさんが、ファーストヴァレンティノに選んだのは「Vリング ミディアムショルダーバッグ」。 普段使いはもちろん、1、2泊のお出かけの時にも愛用中。
ーー「『Vリング ミディアムショルダーバッグ』はデザインが可愛いおかげか、大きいバッグの重そうな印象がない。これは肩にかけても余裕があるので、縛られる感じもない。肩掛けよりも長いので、手持ちのときの距離感が可愛いいですよね。次に欲しいバッグは『ロックスタッズ スパイクミニバックパック』。スタッズのパンキッシュな攻撃的なデザインと、少しのセクシーさがお気に入り。ハンドバッグとしても持てるのでドレッシーなお洋服にも」
今後“マイファーストヴァレンティノ”プロジェクトには、アミアヤ(12月9日公開)、Erika(12月9日公開)、江原美希(12月16日 公開予定)、モトーラ世理奈(12月16日公開予定)さんが登場する。フルストーリーは〈ヴァレンティノ〉公式サイトとLINEタイムラインでチェックしてみて!
※“ファーストヴァレンティノ”として紹介しているバッグは本人私物のため現在販売していないものがあります。
Text&Edit: Hiroko Chihara