モデルのKanocoさんにとって、〈ダイソン〉のDyson Supersonic Nural™︎Shineヘアドライヤーは毎日に欠かせないパートナー。2025年4月発売のニューカラーを使ってみながら、ここだけのヘアヒストリーを教えてくれた。
Kanocoさんに聞く、ヘアと〈ダイソンビューティー〉の話
日々を支えるヘアドライヤーの新色ジャスパープラムに出合う

モデルのキャリアと
ショートヘア
「髪型のなかに自分があるような感じというか…。根底に、かっこよくありたいという思いがあるんです。それが、ヘアに表れている気がします」
Kanocoさんは、モデルとしてのキャリアのほとんどをボブやショートカットで過ごしてきた。
「昔はメッシュのエクステをつけたロングヘアーだったこともあるんですよ。今も、ギャルマインド自体は大事に持っています(笑)。それが20歳くらいの頃、思い切り短くしてみる機会があって。その後本格的にモデルの仕事もするようになりました。そこから、マイナーチェンジはあれどもずっと短いままですね」
おかっぱボブやマッシュヘアに、大ぶりアクセサリーや小物を合わせるのが定番。ショートカットならではのファッションをめいっぱい楽しむ。
「〈デザインシックス®︎〉とは何年も前からコラボレーションしてイヤリングを作っています。あと、髪が短いとヘアアクセサリーがつけづらいので、スカーフやバンダナを集めるように。鮮やかな柄物や自分で撮った写真をプリントしたものなど、どれもお気に入りです」


ライフステージとともに
髪の悩みも変わる
最近はハンサムなバングレスショートが定番。直毛を活かしてのことかと思いきや、その背景には女性ならではの変化があった。
「二度の出産を経て、本当に髪質が変わりました。正直、それまでは髪の悩みを持ったことはほとんどなかった。ところがホルモンバランスのせいか、前髪がうねってトルネードを描いたり…。ヘアケアがぐっと切実な問題となったんです」
加えて、お風呂上がりは子供の世話でせわしない。髪の毛をいたわる余裕を無くしそうになっていたときに、Dyson Supersonic Nural™︎Shineヘアドライヤーを手にした。

毎日の頼もしい相棒は
速乾力抜群のヘアドライヤー
「以前イベントに呼んでいただいたことがあり、初めてダイソンのヘアドライヤーを試しました。そのとき、あまりに早く髪が乾いたので感動して。実際、Dyson Supersonic Nural™︎Shineヘアドライヤーを使い始めたら家で髪を乾かすストレスが激減。しかも、熱くなりづらいので夏のドライヤーも楽。まとまりも出るし、乾かすだけでなくセットに使うことも多いです。子供の寝癖を直すのにも活躍しています(笑)」
お風呂上がりや朝の支度にとフルユーズ。働く女性として、母として、目まぐるしく生きるなか、速乾性は大きなサポートになる。

ギフトにもしたい
ジャスパープラムカラー

愛用のヘアドライヤーの新色を見て、「スタイリッシュで、男女どちらにも使いやすそう」とKanocoさん。
「ドライヤーは毎日手に取るものなので、インテリアというか、家の一部としてデザインを見るのも大事かなと思います。その点、このジャスパープラムは部屋にほどよくなじみそう」
クールで上品なジャスパープラムは、性別や年齢を選ばずに使える。
「普段ドライヤーにこだわっていない人にこそ、プレゼントしてみたいですね。たとえば親世代など。最先端ドライヤーってこんなにすごいし素敵なんだよ、と伝えたくなります」
Kanocoさんのライフスタイルに欠かせない、Dyson Supersonic Nural™︎Shineヘアドライヤー。自分のために、もしくは大切な誰かのために、初夏の爽やかな風と一緒に新しいカラーを選びたい。
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Kanoco
かのこ>>モデル。兵庫県出身。雑誌や広告、MV等で幅広く活躍。大の白熊好きで、家には夫で〈アンリアレイジ〉デザイナーの森永邦彦から贈られた一大コレクションがある。日々の食事を記録したインスタグラムアカウントも人気。
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Photo_Tomoyo Tsutsumi Hair&Makeup_Taeko Kusaba Text&Edit_Motoko KUROKI