働く女性たちは何をはく?コンフォタブルなのはもちろん、 毎日の気持ちを整えてくれる靴選びのルールについて、チャーミングバスターズに話を聞きました。#働く人の足もとの法則
〈pelleq〉プレス/小森愛:履き心地のいい〈ナイキ〉のスポーツサンダルをチョイス。働く人の足もとの法則 vol.3

〈pelleq〉プレス
スポーツサンダルをりすぎない装いのフックに
「疲れるか、疲れないか以前に、女性らしいヒール靴が最近の自分にフィットしなくなったように思います。今は良い素材の服をさらっと着こなしたい。お気に入りのセットアップやオールインワンがあれば、他はもう、必要ないのかもしれません。そんな自分の変化にしっくりきたのが〈ナイキ〉のAir Max Koko。スニーカーみたいなボリュームをキープしつつ、素肌がのぞくので抜け感もでる。裾のたるみと厚底具合のバランスもまたいいんです」
クッションソールで最高の履き心地。
90年代のアメリカで使われたスラング。女の子がなぜか惹かれてしまう人気者の男の子のこと。ジェンダーレスな今、おしゃれでその存在が魅力的なGINZAガールズを敬意と親しみを込めてチャーミングバスターズと呼んでいます。
🗣️
小森 愛
国内ブランドで経験を積み、現在は大人の日常着を提案する〈ペレック〉のプレスとして活動。プライベートでは小学校6年生、中学校2年生になる女の子の母。 Instagram: @aikomori