意志が自然と世界を広げ、またそこで掴んだ体験をみんなに知らせたくなる。
つまり、新しい価値観が日常にもたらされる。
ただ、そんな勢いや変化も、誰かに寄りかかったり、誰かを当てにしていたりする部分を払拭しないと中途半端なものに終わってしまう気がする。
つまり、人生に積極的に挑戦しているか? が、この時期に“ハネる”か、どうか? の前提条件ってわけ。
自分で自主的に生きようとする姿勢が確立されれば、同等の熱量の人や、独立的な同じ匂いのする人との交流や出会い、または協力や援助がきっとあるはず。
今さらとか、この歳でとか、思わずぶっちぎって。