ただいまPARCO×GINZAのスペシャルコラボレーショングッズが発売中だ。受注期間は2023年1月15 日(日)までなので、急いで!
「PARCO周年×GINZA」のコラボレーショングッズが気になる‼
![「PARCO周年×GINZA」のコラボレーショングッズが気になる‼](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F12%2F57e29809dc74c060602d99c14a8711f5.jpg&w=3840&q=75)
渋谷のアイコン、「渋谷PARCO」がリニューアルオープンしてはや3年。GINZAもお祝いに馳せ参じ、盛り上がっておりますアニバーサリー(GINZAのイベントの様子はこちらから)。11月は1号店である池袋店の開業月だし、PARCOにとっておめでたい月なのです。
さてさて、イベントだけでなく、今回がっつり一緒にものづくりをしています、パルコとギンザ。さすがパルコなラインナップに、GINZAのロゴがオン!これは今流行りのGINZAのMerch(マーチ)です。しかも、限定の!
いわずもがな、イラストレーターの飯田淳さんがデザインしたGロゴ。それを、今回のアニバーサリーイベントで使われた「ルート・サイン」と組み合わせて。GINZAも創刊から25年たちますが、なかなかここまでアイデンティティを前面に出したプロダクトを作ったことってなかったかもなあ。というわけで、要チェックなのですこのコラボ!しかも、全10種類も登場という豊作っぷり。
個人的にときめいた品を発表させていただきますと、まず総ロゴ柄の一筆箋。
元々一筆箋愛用者なので、可愛いものを見かけたら買うようにしているワタクシ。(取材先に掲載誌を送るときや、友人に借りたものを返すときなど、まさに一筆添えるのに重宝するのです。)このコラボ箋は、ロゴがゴロゴロ散らばっていて懐かしいかわいさがある。と同時に、文字を書くスペースはすっきり無地でありがたい。子供っぽすぎもしないので、ビジネスでも使える範囲は広そう。同じような理由で推したいのは、クラフト紙でできた付箋!付箋って、職場や家庭の最強コミュニケーションツールだったりしませんか…。クラフト紙という素朴さに、Gロゴの茶目っ気が合わさるさまがたまりません。
あとはエコ最先端の竹製歯ブラシや、フランス製のBIC4色ボールペンにもロゴがぺたり。それから、これもルート・サインをかたどった、なんだかカルフォルニアなムードのキーホルダー。こういう、なんでもない日用品がオリジナルなのって、上がるよなぁ。うーん、ほしい…!そして日用といえば、生活のあらゆるシーンで大活躍間違いなしのスライダー付きポーチは、カラー展開豊富でうれしい悲鳴。こういう小物は意外と人の目に触れるので、限定ものを使っているとちょっと鼻が高いかも?
しかしこのコラボレーションのすごいところは、食卓周りのグッズまで作っている点。だって、メスティン(飯盒)まであるんです。こりゃあ、キャンプ場の主役の座はいただきだ。しゅうまいなどの蒸し物にも使えるそうだから、インドア派の人にもおすすめ。そして隣にはおそろいロゴのステンレスサーモタンブラーを置きたいな。
GINZAのロゴが入った貴重なグッズ。手に入るのは今だけ。「PARCO」へのお祝いと、GINZAへの愛のしるしに、ぜひ好きなものを選んでみて。
【PARCO ANNIVERSARY DRIVE GINZA特別コラボレーション】
受注期間: 受付中〜2023年1月15 日(日)
*受注は以下の公式サイトより。
Text: Motoko KUROKI