Clémence
「ジーンズは年代によってシルエットが変わるから、何本持っていてもつい買ってしまうの」とジーンズフリークのClémence。写真は何本も試着して見つけた、自分の体形に一番フィットするお気に入りの1本で、40年代のもの。
Clémence
「ジーンズは年代によってシルエットが変わるから、何本持っていてもつい買ってしまうの」とジーンズフリークのClémence。写真は何本も試着して見つけた、自分の体形に一番フィットするお気に入りの1本で、40年代のもの。
– SHOP DATE –
By flowers
12-16 rue tiquetonne, 75002 Paris
11:00(日月14:00)〜20:30
無休
KILIWATCHで働き始めて5カ月のNickie。「全身ヴィンテージコーデはハードルが高くて」と、モダンなスタイルに、60年代のバッグや帽子、ベルトを投入することで、パリの街並みに溶け込むレトロシックな装いに仕上げた。
– SHOP DATE –
espace KILIWATCH
64 rue Tiquetonne, 75002 Paris
10:30〜19:30(月〜19:00)
日休
Miranda
ショップカードやポスターの撮影も手がけるMirandaは、写真家としても活動中のアーティスト。サイズ感や色合わせで独特なニュアンスを表現する彼女のスタイルで重視するのは「“風変わり”で“滑稽”、そして“快適”かどうか」。
– SHOP DATE –
CHINE MACHINE
100 rue des Martyrs, 75018 Paris
12:00(日13:00)〜20:00
無休
Sarah
「クチュリエだったパパの影響で、小さい頃からバービーの服を作ってたの。子どもの頃に見たアニメやゲームがイメージソース」。写真はイラストやパッチワークで作った一点もの。蚤の市で見つけた古着をリノベすることも。
– SHOP DATE –
Noir Kennedy
22 rue du Roi de Sicile, 75004 Paris
12:00〜19:00
日休
Gaëlle
「ヴィンテージには、今の洋服にはないスタイルとカッティングがある。50年代のものに80〜90年代のものを組み合わせることが多いわ」。この日はヴィンテージのワンピースにプラダのイヤリングを加えてきちんと感をプラス。
Naomi
“マダムブルー”の異名をとるNaomi。「スタイルをつくる上で大切なのは、色と素材。ブランド名で服を選ぶことは絶対にしないわ。テーマカラーをもつことと、上質なものを選ぶことで私にしかない空気感を表現できるの」
– SHOP DATE –
THANX GOD I’M A V.I.P.
12 rue de Lancry, 75010 Paris
14:00〜20:00
日休