現在、5月12日(日)にかけて京都市内の各所を舞台に、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024」が開催中。芸術や文化の分野で活躍する女性の才能に光を当てることを目的としてケリングにより発足された「ウーマン・イン・モーション」の支援により京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階で展示されるのは、世代の異なる二人の女性作家による対話的な展覧会だ。世界的に活躍する川内倫子が今回の二人展「From Our Windows」のコラボレーターに選んだのは、1975年頃よりフリーランスの写真家として活動を始め、土門拳賞、日本写真協会作家賞などを受賞する潮田登久子。展示開始直前の二人に、それまでほとんど交流がなかった彼女たちがそれぞれの窓から見える風景を持ち寄り、二人展を生むに至るまでの道のりと、作家として、女性として、積み重ねてきた身近なものを撮るという時間について聞いた。
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