岡本太郎のエスプリが効いた、〈GASATANG〉×『展覧会 岡本太郎』の Tシャツコレクションをキャッチ!企画立案者の伊賀大介が、予てよりブランドを愛好する佐久間由衣をスタイリングした、リラックスムードあふれるひと時。
伊賀大介が佐久間由衣をスタイリング! 〈GASATANG〉×『展覧会 岡本太郎』
Tシャツ ¥7,150(GASATARO | TANGTANG)/チェック柄ポンチョ ¥163,900(ブレス)、オレンジワイドパンツ ¥52,800(マービー ポンティアック シャツ メーカーズ | 共にスクール)/シューズ*スタイリスト私物
Tシャツ ¥7,150(GASATARO | TANGTANG)/ユーズドパーカ ¥4,180(ANCHOR)/付けフード ¥39,600(ソノ)、リメイクデニム ¥13,200(ラングラー)、ベルト ¥4,400(対照 | 以上スクール)
前も後ろもTAROがいっぱい
でたらめに着てごらん
塔や像、鐘までも!写真家・佐内正史さんが切り取る、岡本太郎にまつわる“あれこれ”。伊賀さんが、前後のプリントの組み合わせに隠れたストーリーを解説。
2023年に発表予定の岡本太郎記念館別注デザインを含む、全6型展開。各¥7,150(GASATARO | TANGTANG)
GASATANGとは…
公私ともに親交のある3人、スタイリストの伊賀大介、写真家の佐内正史、〈TANG TANG〉デザイナーの丹野真人が、趣味の延長で始めたTシャツレーベル。それぞれの名前から一文字ずつ取り、2017年SSに〈GASATANG〉としてリリースした。年6型、写真が映える白のみ展開。ボディはタフながらも着込むほどクタッとする、〈TANGTANG〉と同じコットン製。「前面だけでは、どこか説明不足」という伊賀さんの発言から、19年SSより両面プリントが定番に。過去、「忌野清志郎デビュー50周年」の企画でコラボレーションTシャツを発表し話題に。