ワガママで暴力的で、口を開けば出まかせばかり。傍若無人な主人公カナを中心として、とびきりエッジィに、けれども細やかに、現代日本をサバイブする若者たちの肖像を切り取った『ナミビアの砂漠』(9月6日公開)。本作は山中瑶子監督やクルーの、“面白いものをつくる”というシンプルな情熱であふれている。その背景にある問題意識や、込めた思いについて、27歳の俊英がいま紡ぐ言葉の記録。
Loading...
これ読んだ?これ読んだ?
自己責任を押しつける社会に疑問を投げかける。「混沌として怠惰でいることは別におかしくない」

ワガママで暴力的で、口を開けば出まかせばかり。傍若無人な主人公カナを中心として、とびきりエッジィに、けれども細やかに、現代日本をサバイブする若者たちの肖像を切り取った『ナミビアの砂漠』(9月6日公開)。本作は山中瑶子監督やクルーの、“面白いものをつくる”というシンプルな情熱であふれている。その背景にある問題意識や、込めた思いについて、27歳の俊英がいま紡ぐ言葉の記録。
Credit
Photo_Wataru Kitao Text_Milli Kawaguchi