8月のエンタメをレビュー!GINZA編集部がレコメンドする展覧会をご紹介。
🎨CULTURE
“光”をテーマに厳選した約120点を展示『テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ』
8月のG’s ART REVIEW
アートにとって「光」はもっとも根源的なテーマのひとつ。英国・テート美術館のコレクションから「光」をテーマに厳選した約120点を通して、18世紀末から現代までの約200年間におよぶ独創的な創作の軌跡に注目する。「光の画家」と呼ばれるターナーや、モネをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追求から、タレルやエリアソンら現代アーティストによる体感型作品まで、さまざまな形で表現された「光」が楽しめる。
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Recommender:柴原聡子
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