焦らず、慌てず、ゆっくり行きますよー。
状況としては、なんだか煽られやすいと思うのですが、いちいちまともに相手にしてはいけません。
去年の暮れから始まっている大幸運期の中で、7月までの2ヶ月半は、ちょっと特別な動き方をします。
状態としては、次の段階へ進むのですが、流れは穏やかになって、呆れるくらいペースダウンします。「あれ? あんなに急かされたのに?」が起こるはず。じっくり丁寧に、見直しをしっかりと!
ここだけの話、「風の時代」ってフレーズを目にする度にイラッとするのです。
んなの、60年代のヒッピー文化あたりから言われていたし、当時、真に受けた学生運動の挫折で、すっかりこの国は保守的になったんじゃないかと思うからです。
精神性じゃなくて、知性とか合理性だし、キャッチーな言葉でウフフ、アハハしているだけだなーと。何もしなくても自然にそっちに行くから、一回忘れて。
意識しすぎると、頭でっかちになりますよ。