『青いパパイヤの香り』『夏至』などで知られるトラン・アン・ユン監督最新作『ポトフ 美食家と料理人』は、19世紀末に「食」を追求し、芸術にまで高めた美食家ドダンと、彼のひらめきによってできたメニューを完璧に再現する天才料理人ウージェニーの愛と人生を描く。フランスの三つ星シェフ、ピエール・ガニェールの監修のもと、香り立つような繊細で目に美しい料理の数々がスクリーンを彩る本作への思いを、第36回東京国際映画祭で来日中のトラン・アン・ユンさんに聞いた。
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「味覚、嗅覚という感覚的記憶を呼び覚ますような映像を提供したい」

『青いパパイヤの香り』『夏至』などで知られるトラン・アン・ユン監督最新作『ポトフ 美食家と料理人』は、19世紀末に「食」を追求し、芸術にまで高めた美食家ドダンと、彼のひらめきによってできたメニューを完璧に再現する天才料理人ウージェニーの愛と人生を描く。フランスの三つ星シェフ、ピエール・ガニェールの監修のもと、香り立つような繊細で目に美しい料理の数々がスクリーンを彩る本作への思いを、第36回東京国際映画祭で来日中のトラン・アン・ユンさんに聞いた。
Credit
Photo_Wataru Kitao Text&Edit_Tomoko Ogawa