初監督作『リヴァイアサン』(04)で圧倒的な映像体験を発明した、ルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラベル。ハーバード大学感覚人類学研究所の人類学者監督コンビだ。2人のコラボレーションから生まれた4作目は、最も身近ながら、私たちが知らない「人体」のドキュメンタリー、『人体の構造について』(11月22日公開)。パリ北部近郊にある5つの病院のオペ室を舞台に、医師視点のカメラや内視鏡を使い、脳や大腸、眼球、男性器など様々な外科手術の模様を医師の視点から見つめる。知っているはずなのに見たことのない身体をつまびらかにする本作を手がけた監督のひとり、ルーシァン・キャステーヌ=テイラーに話を聞いた。
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