130年以上にわたりダイヤモンドの探鉱・採掘をリードしてきた〈デビアス/De Beers〉。自然と人間が共に築いた輝きを、「デビアス フォーエバーマーク」のとりどりのジュエリーで身につけたい。2023年11月より展開。
〈デビアス フォーエバーマーク〉のダイヤモンドジュエリーで輝きを重ねる
最新の「フォーエバーマーク トリビュート™ コレクション」で毎日に煌めきを

「ダイヤモンドは永遠の輝き」。誰しもが耳にしたことのあるこの言葉は、1947年に〈デビアス〉のキャンペーンで生まれたもの。1888年から探査と採鉱からジュエリーづくりまで一貫して関わる〈デビアス〉は、ダイヤモンドの世界においてユニークな地位を確立している。
何よりも硬く、そして強い光を放つ貴石。大地が育んだこの驚異に命を吹き込み、日々に寄り添うジュエリーを届けるのが「デビアス フォーエバーマーク」だ。2023年11月、「フォーエバーマーク トリビュート™ コレクション」が日本に届く。
産出国や環境へ配慮しながら採掘され、全て天然未処理で選別された石たち。熟練の研磨職人の手によってそれぞれの個性を活かした輝きを手に入れたのち、コンテンポラリーなデザインをまとった。
ラインナップではホワイトゴールドやイエローゴールド、ローズゴールドが使われ、身につける人の潜在的な魅力を解き放つ。各アイテムには、ブリリアンカットの「フォーエバーマーク ダイヤモンド」もセット。その褪せない輝きは、まさにタイムレスなアイコンだ。
コレクションのもう一つの特徴は、重ね付けを想定したデザイン。繊細なシルエットをいくつも組み合わせていくことで、自分だけのスタイルを表現できるのだ。
10月19日(木)に行われた「フォーエバーマーク トリビュート™ コレクション」の発表会では、モデルの森泉さんがゲスト登壇。De Beers株式会社プレジデント&CEOのアレックス・プレニョラートと、"永遠の輝き"についてトークを交わした。

すばらしい自然と人間の技術が出合って生まれた、まばゆいジュエリー。その背景にも思いを馳せながら、未来へと続くストーリーを紡いでいきたい。
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Text_Motoko KUROKI