2017AWのローンチイベントがロンドンで開催。それぞれの個性がスタイルを生む〈ドクターマーチン〉の靴“WORN DIFFERENT”がテーマ。そこで、スタッフや、イベントに集まったマーチンラバーをスナップしました!
🤳SNAP
2017AW〈Dr. Martens〉ローンチイベントに集まったマーチンラバーをスナップ! “WORN DIFFERENT” Dr. Martens’ World in London -03-
![2017AW〈Dr. Martens〉ローンチイベントに集まったマーチンラバーをスナップ! “WORN DIFFERENT” Dr. Martens’ World in London -03-](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F06%2Fb94825edc683704f7a6e0a863e24c68c-e1496915214731.jpg&w=3840&q=75)
Shop Staff @Carnaby Street
〈Levi’s®〉のヴィンテージデニムに、〈ドクターマーチン〉の3ホールシューズというオーセンティックな着こなし。「ボロボロになって壊れるまで同じ靴を履きこみたいな」
Hat Designer for Bernstock Speirs
テルマの着こなしには遊び心が満載。ウサギのキャップは彼女のブランドアイコン。自分でブリーチした〈Levi’s®〉のデニムをロールアップして靴とコーディネート。
DJ as Oneman
2度の来日ギグを行ったことがあるDJ Onemanことステファンは、クリーンでミニマルな白いマーチンを好んで履いている。「靴はトップに合わせて選んでいるよ」
Shop Staff @Covent Garden
「持ってる靴はぜんぶドクターマーチン!」というほど、ブランド愛の深いヒバ。ブラックのダメージデニム×網タイツ×ソックスという履きこなし方が見事!
Left: Ruth Adeniran
Shop Staff @Covent Garden
ルスは、トレンドに流されず自分の気分に正直なスタイルを貫く。「ハードなコーディネートにもソフトなコーディネートにも、マーチンを合わせるわ」
Photo: Chus Anton