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草川拓弥くんと行く恵比寿のインテリアギャラリー！華やかなマイルームの一角もチェック

03 Mar 2018

素敵な彼が描くお部屋作りってどんなもの？気になる男子たちとGINZA女子も御用達のインテリアショップ巡りへ。とっておきのマイルームの一角も見せてもらいました。

お店のインスタグラムを見た瞬間から、「なんかポップな感じでかわいい！このテイスト、すごく好みかもしれません」と草川くんが心を躍らせたのは、インテリアギャラリー「サムウェアトーキョー」。70年代から現代までの作家性の強い家具がそろうオリジナリティあふれる空間に、「服もそうですけど、個性的なものが大好き」という彼は終始大興奮でした♡

草川拓弥インテリア
「この椅子、背もたれが動くんだ！」。草川くんが腰掛けているチェア（¥150,000）や黄色のテーブル（¥250,000）は、80年代のポップカルチャーにインスパイアされたイタリアブランド〈メンフィスミラノ〉の作品。

サムウェアトーキョーインテリア

草川くんがひと目惚れした〈メンフィスミラノ〉のペンダントライト。「今度買いに来ます」と決意。¥120,000

草川拓弥インテリア
「これ、レザーなんだ！なんか生き物みたいでかわいい♡」。オランダを拠点とする作家ペペ・ハイコープのテーブルライト。¥100,000

草川拓弥インテリア
「どうしてこの作家さんは、この形にしようと思ったんだろう…」。そう言って考え込む彼の視線の先にあるのは、日本人作家・ARKOさんによる、藁を使ったオブジェ。¥130,000

草川拓弥インテリア
草川くんの身長を超えるオブジェのような特大ライトも〈メンフィスミラノ〉のもの。「ライトの部分を持って回せるようになってるんですね。すごい！超面白い！」。¥250,000

「SOMEWHERE TOKYO」

東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
03-6452-2224
月〜木＊要予約、金土日祝13:00〜19:00
ご予約はメールにて。info@somewheretokyo.com

大切な花を部屋のアクセントに

花が好きなんです。ピンクのバラは、23歳の誕生日に僕が大好きなブランド〈BALENCIAGA〉さんからいただいたもので、オレンジのバラはふらっと入った花屋でひと目惚れしたドライフラワー。ラフ・シモンズの写真集は、誕生日に友達からもらったものです。ぱっと見た瞬間、バラと合いそうだなと思って、この一角をアートコーナーに。お気に入りのディフューザーや香水も一緒に飾っています。

草川拓弥インテリア
男性の部屋とは思えないほど華やかな一角。写真が趣味で、花を見るとシャッターを切りたくなるんだそう。