空港に続々と運ばれるのは、今季のアイキャッチな靴たち。色とりどりのブーツから見るだけで癒やされるファーシューズまで旬をお届け。
スニーカー、どっちを選ぶ?ダッド系 or ハイカット【2022AWシューズ】
あえての野暮ったさがかわいい!ダッド系スニーカー
ADIDAS ORIGINALS 1984年にデビューした〈フォーラム〉シリーズから新作が。もともとバスケットボールシューズなので、滑りにくくさまざまな動きに対応。スニーカー ソール3㎝*編集部調べ ¥13,500(アディダス オリジナルス | アディダスお客様窓口)
NIKE SPORTSWEAR ベビーピンクに差し色の黄が魅力的。革製のアッパーはテクスチャード加工が施されており、高級感が漂う。中敷きはレトロな模様。スニーカー ソール2.7cm*編集部調べ ¥13,200(ナイキ スポーツウェア | ナイキ カスタマーサービス)
右 NEW BALANCE 複数のアーカイヴを掛け合わせて誕生した〈90/60〉をベースに、Y2Kを意識したデザインに落とし込んで、旬の気分を集約。スニーカー ソール3.5㎝*編集部調べ ¥18,700(ニューバランス | ニューバランスジャパンお客様相談室)
左 DIESEL 新ディレクターのグレン・マーティンスが手がけた一足がさらに進化。ハーネスを靴の上から何重にもレイヤードし、有機的なデザインを表現。メッシュ素材なので通気性も抜群。スニーカー ソール5㎝ ¥66,000(ディーゼル | ディーゼル ジャパン)
白を基調にしたハイカットで足元を軽やかに
右 ONITSUKA TIGER コートスタイルのスニーカーの上から、テープの装飾を施した。2層構造のインナーソールは、反発性とフィット性を兼ね備えている。スニーカー ソール3㎝*編集部調べ ¥19,800(オニツカタイガー | オニツカタイガージャパン お客様相談室)
左 A.P.C. 淡いトーンの色合わせが洗練された佇まい。品のよいスウェードとスムースレザーが、シックな装いにも合う。ロゴの刻印も、アウトソールにさりげなく。スニーカー ソール3.2㎝ ¥44,000(アー・ペー・セー | アー・ペー・セー カスタマーサービス)
SAYE とうもろこしのヴィーガンレザーに、竹の繊維からできたライニング、天然ゴムを混合したソール、オーガニックコットンのシューレースと、とことん地球に配慮。サステイナブル関連の団体も支援している。スニーカー ソール2.5㎝ ¥26,400(サエ | S&T)
CONVERSE 真っ白なオールスターは、自然に近いオーガニックタンニング加工をした環境認定皮革のトルナットレザーを採用。漁網をリサイクルした部位も。スニーカー ソール2cm *編集部調べ ¥19,800(コンバース | コンバースインフォメーションセンター)
サンボックス ライトグリーン*オレンジのシールは付属していません H10cm×W34cm ¥2,619(D&DEPARTMENT)