マスク生活を抜けて久々にオンシーズンを迎えるサングラス。カジュアルな服にかければサマになるタイプが充実中。まぶしい日差しが届きはじめたら、仲のいい相棒とふたり、新しいお気に入りを示し合わせて出かけたい。
👗FASHION
真夏のBUDDY、サングラス vol.3
キャッツアイ、ニュアンスカラー、個性派テンプルetc.
![真夏のBUDDY、サングラス vol.3](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2F23ss-sunglass-7.jpg&w=3840&q=75)
右 ロサンゼルスの人気アイウェアブランドが、ニューヨークの〈ケイト〉とコラボレーション。オーバーサイズの八角形がアイコニックな〈1971C〉モデルから、トランスルーセントな赤いアセテートフレーム&グレーのレンズをピックアップ。サングラス ¥40,260(オリバーピープルズ | ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
左 今っぽい色と形がそろう日本のアイウェアブランドからは、透明感あるアセテートのパーツを乗せた軽やかなチタンのスクエアフレームを。源は昭和のおじさんがよくかけていたスクエアなブロータイプ。無骨で男性的になりがちな形を、現代の技術で繊細にモダンに作り変えた。パウダーピンクも絶妙。サングラス ¥37,400(ブラン | ライト)
Loading...
Photo_Masaya Tanaka (TRON) Styling_Yuka Sakakibara Hair&Make-up_KATO (TRON) Models_Marianna Seki, Ichie Text&Edit_GINZA