晴天と大雨を繰り返しながら、夜通し盛り上がりを見せたフジロックフェスティバル2018。今年も、持ち物の準備は悩ましかった!結局のところみんなは何を身につけていたのだろう。現地で調査を敢行。続いて、フェスの必需品!ハット編をどうぞ。フジロックで見つけたオシャレなあの子♪ SNAP その1、その2、その3はこちらをチェック!
フジロックおしゃれ“実際のところ”調査 vol.2 -ハット編-

1. 〈THE NORTH FACE〉のハット
青×緑のバイカラーがアイキャッチーで顔色も明るく!つば広ハットは日焼け防止には欠かせないアイテム。
2. シェード着きハット
体力を奪われてしまうため、首の裏を日差しから守れとはよく言ったもの。サングランスとのバランスでおしゃれアイテムに変身。
3. 〈karrimor〉のハット
黒いハットには、華やかなピアスを合わせるのがお約束。〈モンドモンド〉のピアスは2連になったフープが◎。
4. 総プリントのハット
無地のハットもいいけど、グラフィック柄のハットで、頭にポイントを持ってくるのも又良し。
5. 〈New Era〉のキャップ
キャップの人気も根強い。顔に陰がかからないのがいいところ。ポニーテイルとも好相性。
6. ヘアバンドでアレンジ
山の天気は雨が降ったり、風が吹いたり忙しい。髪の毛をヘアバンドで抑えれば、煩わしい髪の乱れとさよなら。
7. バンダナを巻く
髪の毛をバンダナで抑えれば、紫外線から守ることができる。おしゃれのポイントにも良し。
8. ゴアテックスのハット
会場内で傘をさすことは禁止されている。素材がゴアテックスなら、顔まわりも雨がかかるの防いでくれる。
9.サファリハット
アーミーやサファリを感じさせるアイテムを取り入れて、通な感じに。サングラスとの相性も◎。
10.アイドルグッズのキャップ
音楽好きが集う祭典だから、好きなミュージシャンが出演しなくとも、ファングッズで好きな気持ちを表現しよう。