晴天と大雨を繰り返しながら、夜通し盛り上がりを見せたフジロックフェスティバル2018。それにしても、今年も持ち物の準備は悩ましかった!結局のところ、みんなは現地で何を身につけていたのだろう。現地で調査を敢行。おしゃれは足元から。まずは、シューズ編をどうぞ。フジロックで見つけたオシャレなあの子♪ SNAP その1、その2、その3はこちらをチェック!
フジロックおしゃれ“実際のところ”調査 vol.1 -シューズ編-

1. 野鳥の会の長靴
フジロック名物のシューズは、軽さと小さくたためる利便性が◎。スタイルが良く見えるという意見も。
2.〈Dr.Martens〉の8ホール
シティ仕様のスタイルを好む人に多かったドクターマーチン。白いシューレースも流行中。後ろに回す結び方も◎。
3. 〈KEEN〉のスニーカーサンダル
暑い時は素足で、寒くなったら靴下を履いて温度調整ができる。人混みの中で足を守れるのが選ばれる理由。
4.〈Teva〉のサンダル
大自然の中、足元に開放感が欲しいのが正直なところ。長距離の移動も問題なし。汚れに負けじと白が人気。
5. 〈SALOMON〉のトレッキングシューズ
ストリートブランドとのコラボで注目されている〈サロモン〉。今年履いている人が急増した。ナードなデザインとSマークが目印。
6. 〈crocs〉のサンダル
〈BALENCIAGA〉から厚底モデルが出たこともあり、ファッションアイテムに定着の予感。歩きやすさも申し分なし。
7. 〈Danner〉のブーツ
編み上げのディテールが渋い!手作業で作られるブーツメーカなだけあって、やみつきになる履き心地。
8.〈SEAVEES〉の長靴
カリフォルニア発のシューズメーカーのロング丈のレインブーツ。リッチな革製の靴ひもが◎。
9. 〈Nike〉のスニーカー
オレンジ×ブールの蛍光色が絶妙。通気性が抜群で、コーディネイトのポイントにも使える優秀な一足。
10. 〈CONVERSE〉のオールスター
みんな大好きなオールスターも、撥水加工がされたゴアテックスのモデルなら、雨も怖くない。汚れにも強い!