フランスの名匠アルノー・デプレシャンの最新作は、映画を愛する誰もが主役となるシネマ・エッセイ『映画を愛する君へ』(1月31日公開)。『そして僕は恋をする』(96)でマチュー・アマルリックが演じた役、ポール・デダリュスが映画とともに歩む半生を綴る。異なる役者が折々のポールを演じるドラマと、監督自身や映画館に集まる観客も登場するドキュメンタリーを掛け合わせたデプレシャンの自伝的なまなざしは、映画を愛する者すべてのまなざしと重なる。第77回カンヌ国際映画祭で特別上映され、映画ファンから絶賛の声が上がった本作への思いを、監督が語ってくれた。
Loading...









