あっという間に今年も残りあとわずか。2020年の下半期、ginzamag.comではどんな記事が人気だったのかを振り返ってみよう。5つのカテゴリーに分けて、ランキング形式で発表します。お気に入りの作品や連載を改めて一から読み返すのもいいね。
ginzamagで2020年下半期に読まれたベスト5は?【コラム編】

コラム編
第1位松田聖子さんを発見し育てた名プロデューサー・若松宗雄さんによる連載。第一回目は初々しいパワフル・ヴォーカルが光る1stアルバム『SQUALL』について聞きました。当時のエピソードを知ってから聴きなおせば新たな発見がありそう。
第2位
イラストレーター・kameさんが自身のシェアハウス生活を描いた連載漫画、第6話。作中に出てくる「あやちゃん」という絶品ナンプラー鍋にも注目!
第3位
「いざ恋をしたものの、出だしでバーッと燃え上がってしまって、すぐ燃え尽きてしまったことってないですか?」人気の恋愛部長が片思いについて語ります。彼女のアドバイスで悩んでいたことの答えが見つかるかも。
第4位
ライターの終電さんが、日々変わりゆく東京の街で感じたことを書き綴るエッセイ連載。vol.9は渋谷PARCOを舞台にしたエピソード。
第5位
家入レオさんが”男性脳と女性脳”をテーマに心の内面を丁寧にすくいます。家入さんの優しい文章は寝る前の落ち着いた時間にもおすすめ。