〈ディオール〉のパリ本店「30 モンテーニュ」内の「ラ パティスリー ディオール」が、世にも魅惑的なケーキを発表。イースターを祝うクリエーションにうっとり。
〈ディオール〉パリ本店から、最高に可憐なチョコレート!シグネチャールックを甘く再解釈

パリのモンテーニュ通りにある「30 モンテーニュ」(2022年に新装オープンしたブティックの記事はこちら)には、メゾンのエスプリをお菓子で表現するパティスリーがある。自らを「美食家」と称したムッシュの思いを写すかのように、ティータイムを演出する製品を作り続けている。
そんな「ラ パティスリー ディオール」から、目が釘付け!なニュースが届いた。イースターを祝うスペシャルなチョコレートである。これが、悶絶級のかわいさなのだ。そして、とにかく美しい仕上がり。「ニュールック」の「バー」ジャケットを模したものにいたっては、まるで彫刻のような端正な佇まい。「ジュノン」や「トゥールビヨン」ドレスといったアイコニックなアーカイブも、チョコレートで再解釈されている。細部の再現と省略のバランスが良く、クチュールの魅力を食という別の形で伝えてくれる。(でもややこしいことはさておいて、とにかく、素敵!)
ホワイトとカカオカラーのたった2色で呼び覚まされるクチュールの世界、文字通り芸術の域……!アートと食、そしてファッション。どれも、心を満たしてくれるもの。ラグジュアリーな眼福スイーツを眺めていると、それだけで春の喜びが倍増しそう。