「ダンシング・ヒーロー」が再ブレイクし、現在も大活躍の荻野目洋子さん。コロナ禍でエンタメが後回しとなっていた時期の希少なインタビューを、ginzamag.comで緊急再録。デビューからの日々は、人として人生に立ち向かう姿そのものでした。短期集中連載その1はアニメ『みゆき』でスタートした芸能活動について。14歳の胸に焼きついたのは、あだち充さんの作品にも通じる温かな思い出だったそう。「荻野目洋子の青春メモリーその2」「その3」はこちら。
※こちらは、2020年発売の『平凡Special_僕らの80年代~1982』(マガジンハウス)に掲載されたものを再構成した記事です。