晴天と大雨を繰り返しながら、夜通し盛り上がりを見せたフジロックフェスティバル2018。それにしても、今年も持ち物の準備は悩ましかった!結局のところみんなは何を身につけていたのだろう。現地で調査を敢行。最後に、十人十色のバッグ編をどうぞ。フジロックで見つけたオシャレなあの子♪ SNAP その1、その2、その3はこちらをチェック!
🤳SNAP
フジロックおしゃれ“実際のところ”調査 vol.3 -バッグ編-

1. バックパック
天気が心配だと荷物は増えてしまうもの。大きなバックパックは必要不可欠。マットな黒にメッシュのポケットが夏にちょうどいい。雨よけカバーの用意も。
2. グレーのバックパック
バックパックは黒を選びがちだが、グレーだとぐっと洗練された印象に。なんだか荷物も軽く見える。
3. カラフルなバックパック
フェスだから、ブライトカラーも気兼ねなく持てる。機能性重視もいいけど、気分が上がるもの選びも忘れずに!
4. 巾着バッグ
トレンドの巾着タイプは、手に持ってもバックパックから下げても可愛い。小さい巾着を活用している人が多かった。
5. サコッシュ
サコッシュの人気は引き続き。リュックを背負っていても、さっとプリペイド電子マネーやスマホが取り出せるのは重要。
6. ポシェット
貴重品は体に密着するポシェットが安心。バックパックは友人に預けて、ライブに一人乗り込む場面で重宝する。
7. ウェストバッグ
引き続き人気のシルバー。小物で差し込むと、楽しげな雰囲気に。以外とコーディネイトしやすい便利な色。
8. PVCバッグ
キャッチーなPVCバッグをフェスででも。人気の〈ナナナナ〉からA5サイズのバッグをチョイス。
9. ヴィンテージのウエストバッグ
意外に多かったのが、古着屋さんでバッグを見つけている人。人と被らないデザインを探すのだそう。
10. ミュージアムショップのバッグ
身軽でいるために、荷物は最低限、素材は軽くが重要課題。防水スプレーをしてナイロンバッグを使うのはいいアイデア。
Photo&Text: GINZA